ここ数日、春先に逆戻りしてしまったような寒さが続いています。
空もどんよりと曇りがちで、木々の緑が暗く沈んで見えます。
さて、今週に入ってからトトロの樹の敷地内の建物撤去工事が本格的に始まっています。敷地入り口から向かって左奥に建っていたプレハブの解体が既に終わって、廃材がトラックに積み込まれていました。
プレハブというと、味も素っ気も無い建物というイメージがありますが、長くそこに建っていたものが消えてしまうとなると寂しく感じます。



防塵用の幕を張るための骨組みが設置されていました。
こちらの2棟も数日中に解体が終わりそうです。

十字路の角のコンクリートブロック上に、いつからかずっと置かれている不思議な飲みかけのワイン。これが捨てられる日も近そうです。
トトロの樹の保存を願う署名数が5月6日の時点で2,000を超えたそうで、署名は6月の杉並区議会に提出するということです。
私も友人などに会うたびに、この話をしては協力をお願いしていますが、これまでに集められたのは10人ちょっと。なかなか一人ではまとまった数になりませんが、少しでも力になれるよう今後も地道に集めていきたいと思います。
撮影:2008年5月13日
posted by ブログ管理人 at 23:00|
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